文面を考える | 結婚式などのお祝い事で、印象的な贈り物をする

結婚式などのお祝い事で、印象的な贈り物をする

水引

文面を考える

冠婚葬祭では様々なしきたりがあるので、それを理解して服装や手紙、挨拶の仕方などを知っておく必要がある。
宗教ごとに伝える手段は異なるが、相手の宗教に合わせるか、自分の宗教に合わせて参列するかは個人の判断に任せられているところがある。
結婚式では日本では忌み言葉や振る舞いに気をつける必要がある。
電報などでも水引きをあしらった形式の物があるが、この水引きは結婚式であれば末端が上を向いていた方が適切である。
電報やご祝儀の袋を選ぶ際は、内祝いなどのお祝いごとと異なる形式を選ぶことに気をつけた方が良い。
祝儀の金額も、葬儀の際と同じく奇数金額を選ぶべき、ということは基本である。
基本的に「分かれる」「何度も末広がりに回数が増える」といった、他の場所では祝う象徴であっても、結婚式では避けるべきことになることがある。

特に電報で気をつけることは、その文面である。
文面でも、「重ね重ね」などといったように、何度も同じ言葉が重ねられているものは結婚式では忌み言葉になってしまう。
これは内祝いや授賞式などの電報では使うが、結婚式では使ってはいけない言葉の代表である。
また、切れる、戻すといった、離婚や再婚を思わせるような言葉も避けるべきといえる。
意外なものでは、「とんでもない」や「とんだこと」なども、重ね言葉となるということは知っておいた方が良い。
「皆々様」も使いがちではあるが、重ね言葉である。
最低限守るべき言葉を知っていれば、相手に恥ずかしい思いをさせることもなく、安心して電報を送ることができる。

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